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「企業は社会の存続する限り存在し、社会の発展と共に企業の発展を図り、
限りなく前進を続けて奉仕する」
常に最新の技術を提供する企業である為にお客様の声に耳を傾け、フィールドで発生する問題に対して、 最適商品の選定・工法の設計を実施し、共に問題解決に努める技術集団であり続けます。
社名 | 株式会社ビーエステクノ |
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代表者 | 代表取締役 馬場 正人 |
役員 | 専務取締役 小幡 仁寿 |
社員数 | 23名(2020年2月現在) |
創立 | 昭和30年4月16日(1955年) |
所在地 | 宮城県仙台市宮城野区扇町3丁目9番12号 |
資本金 | 3,000万円 |
組織図 | ![]() |
取引銀行 | 常陽銀行 仙台支店、七十七銀行 東卸町支店 |
関連会社 | 日本ゴムエンドレス工業株式会社 |
主要納入先 (敬称略・順不同) |
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主要仕入先 (敬称略・順不同) |
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事業内容 |
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令和元年6月 「電気融雪マット」に関する特許を取得
この度、東日本旅客鉄道株式会社殿との『電気融雪マット』に関する共同特許を取得致しましたのでお知らせ致します
この度、融雪マットに生じる衝撃緩衝材の開発に成功し、JR東日本様と共同特許を取得致しました。
我社はフィールドで発生する問題を、お客様と共に解決できる技術パートナーであり続ける為、引続き各技術向上・開発に努めて参ります。低コスト、高品質の商品・技術開発に全力を尽くす所存ですので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
令和元年6月株式会社ビーエステクノ
<東日本旅客鉄道様より感謝状を頂きました>
感謝状を頂くに当たり、元請であったユニオン建設株式会社様はもとより、常日頃から御支援・御協力頂いております、各メーカー様、協力会社様、仕入先様、皆々様の御力添えの賜物であると感じており、改めて心より感謝申し上げます。
当社は今後とも、技術革新を続ける業界の中で、常に技術の門戸を大きく開け、技術を向上し、御客様と共に問題を解決できる技術企業として、益々精進させて頂く所存です。
皆様、今後とも御愛顧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
令和二年七月
株式会社ビーエステクノ
宮城県仙台市宮城野区扇町3丁目9番12号
【最寄り駅】
・JR仙石線 小鶴新田駅 から車で10分
・仙台市地下鉄東西線 六丁の目駅 から車で10分
【最寄りIC】
・仙台東部道路 仙台東IC から車で10分